2013年03月06日

無添加の基礎化粧品

無添加の基礎化粧品が関心を集めています。しかし、何をもって無添加というかよく知らないという人も多いようです。

無添加製品は安全だという印象がありますが、それは事実でしょうか。

何も添加されていないもののことを、言葉の上では無添加といいます。

多くの場合、無添加基礎化粧品としか書かれていませんが、無添加なのは香料なのか、着色料なのか、これだけでは何もわかりません。

無添加という言葉の意味をきちんと理解していなければ、イメージだけで安心してしまいます。

かつて、無添加の基礎化粧品という言葉は、表示指定成分の有無を示していました。

アレルギー等の原因があるとして、厚生省が1970年に102種の成分を指定しました。これを表示指定成分といいます。

表示指定成分を添加していない基礎化粧品を無添加基礎化粧品といっていたのがはじまりです。

表示成分指定のシステムは薬事法が改正された2001年になくなり、全ての成分を表示しなければならない全成分表示制に変わりました。

何が配合されている基礎化粧品かが、誰にでも理解できるようになったわけです。
とはいえ、イメージで無添加基礎化粧品という言葉を広告に打ち出して、商品を売り込んでいる会社もあります。

無添加と書かれてはいるものの、その定義が不明な基礎化粧品も存在します。
基礎化粧品に用いられる成分も多様化しており、無添加とは何を意味しているかは受け取り手の理解力も必要になっています。


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Posted by 綺麗になりMAX at 19:13│Comments(0)綺麗 スキンケア
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